中国のネットで叩かれた白人ユーチューバーが分析した中国人の劣等感とは?

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中国人は能力的にけして劣っていない しかし多くが自信を持っていない

「街で出会う中国人の多くはとても頭がよくいい人ばかりだ。なのに中国の欠点に少しでも触れようものなら彼らは狂ったように怒りだす。中国人はなぜあれほどキレやすいのか?」ーー疑問に思った動画主が到達した結論はアヘン戦争以来100年にわたる中国の悲惨すぎる歴史、いわゆる「恥辱の世紀」でした。

(動画の大意)

私は街で、私のファンだという中国人の動画登録者に偶然会うことが多い。彼らはみなとてもスマートで素敵な人たちばかりだ。

その一方、中国のネットを覗いてみれば分かることだが、私のことを悪く言う中国人も大勢いる。

彼らは「白豚」「クズ白人」「中国から出て行け」といったありとあらゆる罵詈雑言で私をののしっている。

彼らはなぜそれほど私のことを嫌うのか?

背景にはこの100年の間、中国人がなめてきた苦難の歴史がある。

中国は1839年から1949年まで列強に搾取され続けてきた。

中国ではそれを「恥辱の世紀」と呼んでいる。

その屈辱感はいまもなお中国人の心の奥底に巣食っている。

中国はいまや世界に冠たる大国になった。

それはいじめられて育った子供が大人になってから成功したようなものだ。

彼は過去に対していまもなお大きな憤りを持っている。

私に悪態をつく中国人、いわゆる五毛党は極端な拝外思想の持ち主だ。

そのような排外主義者は世界中どこにでもいる。

しかし、中国が特殊なのはそれが度を超していることだ。

私は自分に向けられた悪口は無視するようにしている。

ただ気になるのは、彼らがしばしばこういった言葉を口にすることだ。

「見ろよ、あの男、自分が優越民族だと思っているぞ」「あの野郎、西洋文化は中国文化より上だと思っていやがる」‥。

私はそのようなことを動画で公言したことは一度もない。

もちろんゴミだらけの道路や道で唾を吐く人、所構わず子供に用を足させる母親のことを取り上げたことはある。深刻な環境汚染についても同様だ。

しかしそれは西洋世界に中国の実情を伝えるがこの動画の目的だからそうしただけであり、中国を貶めようという意図などまったくない。

なのに彼らはこうした話題に対して異常なほど敏感な反応を示す。

彼らがそれほど神経質なのはひとえに「恥辱の世紀」から来る劣等感のせいだ。

私は中国人が能力的に劣っているとは思っていない。むしろ他のどの国の人々よりも有能な人が多いことを知っている。

もしそうでなければこれほど中国に入れ込むことはなかっただろう。

 

(以下コメント)
(面白そうなものだけ、独断と偏見で選びました)

●そこには君には分からない深い理由があるんだよ。

●白人はアメリカ、オーストラリア、太平洋で勝利したけど、中国では勝てなかったんだよ。
(訳者注:白人による文化的侵略を指しているようです)

●恥辱の一世紀に加えて、内戦の半世紀もあるんだよね。内戦の半世紀に関しては中国人にも責任があるんじゃないかな。もちろん列強の侵略を弁護しているわけじゃないけどね‥。

●何年か前、一緒に旅行した中国人の女性は、西洋人を理由もなく「野蛮人」とののしっていたよ。もちろん僕は紳士的にふるまったつもりなんだけどね‥。今思えば、彼女もまた共産党政府の洗脳の犠牲者だったのかもしれない。幸い、今では多くの中国人が海外に出られるようになった。自分たちだけが世界一の民族などではなく、外国に学ぶ事も多いということを知るようになったのはいいことだ。そしてこれは日本人にも当てはまるような気がする。

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●僕は中国出身だ。今はオーストラリアで学生をしている。君は中国を第二の故郷として、中国がよりよくなることを望んでいる。そんな君が中国の悪い部分を指摘してくれるのはありがたい。本当に感謝する。我々にもう少し時間をくれ。我々はいま変わろうとしている。悪態をつくキーボード戦士のことは無視してくれ。そんなのを相手にしていたらネガティブになるだけだ。君が中国での生活を楽しんでくれることを願っている。願わくば中国政府が君にもっと便宜を与えてくれるといいんだけど。

●彼らがなぜゴミを捨て、唾を吐くのかって? 彼らが農民だからだよ。君が田園地帯に住んでいると想像してみなよ。そしたら君だってどこにでもゴミを捨てるだろうし、他の田んぼから米を盗むこともいとわないだろ? だって誰にも見つからないんだから。中国人の振る舞いは、農業国としての長い歴史から来たものなんだよ。

●西洋人と日本人に対する復讐心は中国を団結させる原動力なんだよ。もしそれがなかったら中国はいまごろ複数の国に分裂していただろう。それは戦後、アメリカがソ連を自由と敵とみなして対峙したのと同じだよ。

●私はアメリカに7年住んでいる中国人だ。中国人というのは何かを判断する際、たしかに感情に左右されやすい。たとえば日本が嫌いな中国人は日本車の品質も悪いと主張する。ネット上で君を非難する中国人も同じだ。彼らは根拠があってそうしているわけではない。君が中国の悪いところを指摘すると、彼らはそれだけで気分を害してしまうんだ。だから君に食ってかかるんだ。中国人は事実に直面するのをいやがり、耳触りのよいことだけを聞きたがる傾向がある。中国における多くの問題がなかなか改善しないのはそのためだよ。

●本当の問題は「恥辱の世紀」などではない。これは中国共産党政府が意図的に作り上げた神話だ。たしかに中国が西洋列強からひどい扱いを受けたのは事実だ。しかし似たような歴史は探せばどの国にもある。アメリカから不平等条約を結ばされた日本、ウイリアム征服王によってフランスの侵略を受けたイギリス、中国の圧迫を受け続けたかつての朝鮮、ベトナム、モンゴル、そして今も受け続けているチベットや東トルキスタン‥。恥辱の日など探せばどの国にもあるものだ。

「恥辱の世紀」というのは、自らへの批判の矛先をかわすため中国共産党政府が作り上げた神話だ。神話というのはすべてが嘘からできているわけではない。その一部は事実に基づいている。それは現在の問題にもいくばくかの関連を持っている。現在の問題がある程度それによって説明できるのもそのためだ。

しかし台湾、香港、マカオを見てみるといい。彼らの誰も「恥辱の世紀」などと叫んだりしない。現在の問題をアヘン戦争や日本による侵略戦争のせいにする人はいない。アヘン戦争に関していえば一番批判する権利があるのは香港人のはずだが、しかし香港人はそんな馬鹿なことはしない。日本人は今日の問題の原因が19世紀の不平等条約にあるといってアメリカを非難したりはしない。

全体主義国家の常として中国共産党政府はこうした神話を捏造する能力に長けている。それは自分に向かう非難の矛先を他に向けるための便利な道具だ。それによって中国共産党政府は唯我独尊的な安全地帯に安住できると同時に、自らの失策の責任をみな外国に押し付けることができるんだ。

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中国の教育システムはこうしたメンタリティを育むという意味で北朝鮮のそれとそう変わりない。この「恥辱の世紀」という言葉は中華人民共和国憲法の前文にも記載されている。それは半分だけ真実の神話だ。それは中国共産党政府が巧妙に創作したものであり、その目的は愛国心を煽ることで真の問題を覆い隠すことにある。

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